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仙台血ヘド吐くまで練習を
しっかり練習せえ! 今月6日にキャンプ地の宮崎県延岡市で酒に酔って軽自動車を破損させる不祥事を起こし、19日から練習を自粛している仙台の選手4人について、Jリーグの鬼武健二チェアマン(68)は26日、練習を再開するよう命じた。再発防止策などが盛り込まれた仙台からの報告書の再提出を受け、今後の対応について発表。午後1時すぎに、Jリーグ羽生事務局長が仙台の丹治強化部長に電話連絡し、練習を再開させるよう伝えた。
同チェアマンは「不祥事を起こし、反省して練習を自粛することも大切。だが自粛はもういい。サッカー選手の本分は練習すること。血ヘドを吐くまで、しっかり練習してほしい。社会貢献活動? それは選手として当たり前のこと」と発言。不祥事を起こしたMF金子、富田、DF細川、一柳の4人に、プロとして本業に集中して信頼回復に努めるよう求めた。
羽生事務局長は出場停止など4人へのリーグ処分の可能性について「考えていない」とした。一方で鬼武チェアマンはリーグ処分を検討する裁定委員会を「10日以内に開く」と明言。クラブに対し、何らかの処分が下ることになりそうだ。【岡本学】
[2008年2月27日13時19分 紙面から]
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