このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 東北 > ベガルタ > ニュース


東北メニュー
J2情報
  1. スコア速報
  2. 日程&結果
  3. 勝敗表
  4. 得点ランキング

仙台、練習場とられちゃった

※画像クリックで拡大表示

考え込むような表情を見せる手倉森監督
考え込むような表情を見せる手倉森監督

 大変だ、練習場がない! 宮崎県延岡市でキャンプ中のJ2仙台が、3日の午後練習で、西階陸上競技場を使用できないことが2日、分かった。同競技場で宮崎県高校サッカー新人大会の決勝戦が正午から行われるためで、高校生に会場を譲るかたちとなったプロのチームが、キャンプ地で、まさかの練習場探しに奔走するはめに陥った。

 前日の午前練習終了後、手倉森誠監督(40)とコーチ陣4人を乗せたワンボックスカーが、いつもと違う方向に向けて競技場を出発した。車はトレーニングに使えそうな砂浜を求めて、海岸線を走っていた。すんなりトレーニングに適した場所に行き着いたか、といえばそうではない。

 実はその前にも、指揮官は代替練習場探しに追われていた。同競技場の関係者は「実は監督さんが、競技場の隣の野球場の芝生をチェックしていたんです」と手倉森監督が、練習場探しに苦労していた様子を話した。「芝が柔らかすぎて」(手倉森監督)サッカーの練習場に向かないと判断。“代打の代打”で砂浜に行き着いたというわけだ。

 競技場を使えないかも、という連絡はキャンプイン前に入っていたが、正式に伝えられたのは延岡入り後のようだ。手倉森監督は「宮崎県の新人大会だから芝を使わせてあげたい」と、ピッチを譲ったが、練習場確保に余計なエネルギーを消費したのは間違いない。【山崎安昭】

[2008年2月3日12時48分 紙面から]

【PR】



このページの先頭へ