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仙台中原、関口、田村で連敗阻止
J2仙台は13日、ホームで福岡と対戦する。出場停止の万代に加え、負傷で永井、中島も先発を外れる一大事。代わってスタメン出場する中原貴之(22)関口訓充(21)田村直也(22)の3人が「連敗ストッパー」を請け負う。
96、97年とブランメル仙台でプレー、04年には横浜FCの監督として仙台を訪れた福岡リトバルスキー監督(47)。福岡を率いて今回が初の仙台となるが、思い出の地での対戦に、強い思いでやって来るに違いない。だが負ければ5位転落もある一戦に、仙台も負けられない。リティーの前に、先発する3人が壁となって立ちはだかる。
中島→関口 前節の東京V戦では、右サイドを完全に制覇。スピードに加え、積極的に勝負を仕掛けた。今回は中原とのコンビになるが、不安はない。「面白い試合になる。中原の高さを頭に入れてプレーする」と自信満々だ。
万代→中原 前節東京V戦で、得意のヘッドで今季初ゴールを挙げ、波に乗る。「パスをつないだり、裏にも抜ける。いろいろなプレーをしつつ、高さや強さを生かしたい」と、万代の力にプラスアルファを出すプレーを誓った。
永井→田村 激しい当たりに、闘志むき出しのプレーで福岡の攻撃の芽を摘む。「遠慮、緊張は全くない。最初のプレーで、あいつはヤバイと思わせたい」と早くも臨戦態勢だ。
チームは12日、泉サッカー場で約1時間半の練習を行った。3人ともにキレのある動きを見せ、調整は万全。リティーに勝利の手土産は渡さない。【栗山尚久】
[2007年6月13日11時57分 紙面から]
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