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仙台ゲーム支配も決定力不足が課題
<みちのくJチェック>
J2第1節は3日、平塚競技場で行われた。アウエーで湘南と対戦した仙台は2-1で勝利。昨年に続く開幕戦勝利を飾った。この試合を担当記者がチェックした。
ワンタッチでのパス回し、頻繁なサイドチェンジなど、ボールも人も動くサッカーで魅せた。開始早々に先制されたが、終始自分たちのサッカーを貫き、ゲームを支配した。ただ勝ちはしたが、決定力不足は課題。流れるような動きでゴール前までは詰めるが、そこからの工夫や精度がない。CKを9本も獲得しながら、無得点。望月達也監督(43)が「ファイナルエリアまで運ぶことはできてる。問題はそこから」と振り返るように、引き続き練習で「最後」の精度を高めなければいけない。
[2007年3月6日11時30分 紙面から]
