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仙台中盤と前線の関係チグハグ
<みちのくJチェック>
J2第24節は24日、ユアテックスタジアム仙台ほかで行われた。注目のみちのくダービー仙台対山形は1-1で引き分けに終わった。この結果、仙台は3位のまま。この試合を担当記者がチェックした。
仙台 ホームで先制される予想外の展開に、動揺した。前半42分のFWボルジェス(25)の同点弾までは山形ペースで試合を支配された。後半にようやく仙台らしいサッカーを展開したが、あと1点が奪えなかった。村上和弘主将(25)が「攻守の意思統一がない」と振り返るように、チームが何をしたいのか、はっきりしない場面が目立つ。特に攻撃面。ブラジルトリオと日本人選手との連係の意思疎通が、ここに来て悪くなっている。中盤と前線の関係がチグハグで、攻めの形を失っている。お互いに話し合うなり、早急に練習で修正しないと得点は望めない。また悪いときの仙台に、チームが傾いている。
[2006年6月27日11時52分 紙面から]