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関ジャニ∞が東北でライブ

 ジャニーズの人気グループ、関ジャニ∞(エイト)が5月から47都道府県の全国ツアーをスタートさせる。6枚目のシングルとなる11日発売の新曲「ズッコケ男道」を引っ提げ、東北6県でも熱いライブを展開。メンバーの横山裕(25)と大倉忠義(21)が9日に仙台を訪れ、日刊スポーツの取材で東北のファンにコンサートへの意気込みを語った。

 --東北の印象は

 横山「以前、仙台のライブに来させていただいたんですが、大変お客さんが盛り上がったのが印象的で、また東北に来たいという気持ちがありました。こちらは最初、構えていた部分があったので、新鮮でした」。

 大倉「言葉が違うという印象があったので、関西弁のニュアンス、ノリが伝わるのかなあと不安もあった。でも以前にやったライブは盛り上がってうれしかったです。今度も、県民会館など身近なところでやれるというのが楽しみ」。

 --47都道府県で行う全国ツアーへの意気込みは

 横山「いろいろなグループの先輩から、すごいな、頑張れよという言葉をいただきました。体力面を含めて未知数のところはある。ご当地というのも満喫したいですね」。

 大倉「なかなか行けないところもあるので、おいしいものも食べたいですね」。

 横山「僕らはライブでここまで来た。歌はもちろんですが、ほかのグループにはない笑いというか、僕らにしかできない力を発揮したい。コントもつくるのが大好きなんですよ。作家さんも一切、入れずにやっています」。

 --新曲の仕上がりは

 横山「歌う度にテンションが上がりますね。グループのパワーを生かせる曲。1曲、1曲歌った後に若干、疲れますが(笑い)」。

 --グループも注目され、乗っている

 横山「周囲に『来ているねえ』とか、テレビでも今年『来そうな』タレントに挙げているのを見ましたが、うれしいけれど、実感はない。お客さんが全然入らないときからライブをやってきましたし、信じてやってきたからお客さんもついてきてくれた。今、やっていて楽しいです。周りから昔は苦労したね、と言われますが、そのときは苦労と思っていなかった。ガムシャラですからね。とにかく、お金もなかったですからね。カツカツでしたね」。

 大倉「僕らは変わらない。毎年、毎年、このライブがコケられへんな、と思ってやっている。なかなか東京、大阪のコンサートにも来られないと思うので、お客さんにとっても貴重な時間になってくれればうれしいです」。(聞き手・栗原弘明)

[2007年4月10日11時24分 紙面から]




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