このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 東北 > ニュース


東北メニュー

パイオニア逆転負けで6位後退/Vリーグ

※画像クリックで拡大表示

逆転負けに暗い表情のパイオニア(左から多治見、栗原、セナ)
逆転負けに暗い表情のパイオニア(左から多治見、栗原、セナ)

<V・プレミアリーグ:デンソー3-1パイオニア>◇1日◇埼玉・所沢市民体育館ほか

 パイオニアは1-3で2位デンソーに逆転負けし、11勝11敗の勝率5割に逆戻りするとともに、セット率で6位に後退した。第1セットを先取したが、第2セット以降はミスがらみで失点。アタック陣も相手にブロック18得点を許し完敗した。レギュラーラウンドは残り5戦。最終ラウンド進出圏内に浮上した4位シーガルズを1敗差で3チームが追う中、チームは2日、生き残りをかけてシーガルズと直接対決する。

 大詰めを迎えた4位生き残り争いで、パイオニアが今季課題にしてきた負けパターンにはまった。吉田監督は「相手の攻撃を止め切れず、拾い切れなかった。それ以前に、こちらの攻撃が悪かった」と完敗を振り返った。

 第1セットを先取して迎えた第2セット。最大8点差から20-21まで迫ったが最後は、栗原のバックアタックが相手ブロックにつかまり失った。第3セットも要所でブロックに阻まれ、4連続と7連続失点。レシーブミスやトスミスも重なりリズムを崩した。栗原は「相手がどうのというより自分たちのミス」。セッター内田は「2セット以降は何もできないまま終わってしまった」とうなだれた。

 開幕から、セッターとアタッカーの連係やサーブ・レシーブに課題を抱えてきた。だがレギュラーラウンドも残り5戦となり、もはや技術面を論じている状況ではない。吉田監督は「なかなか安定しないが、あとはフィジカル、メンタル面ともにベストに近づけて臨むしかない」と一戦必勝の構えだ。

 2日に対戦する4位シーガルズとは今季1勝1敗だが、前回はフルセット負けしている。栗原は「1人1人の力を合わせてチーム全員で戦いたい」と決意を話した。【佐々木雄高】

[2008年3月2日12時44分 紙面から]

【PR】


最新ニュース

記事バックナンバー



このページの先頭へ