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89ERS完敗で連勝ストップ/bjリーグ

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高松対仙台 第2Q、シュートをブロックされるダウィッツ(左)
高松対仙台 第2Q、シュートをブロックされるダウィッツ(左)

<bjリーグ:高松ファイブアローズ109-86仙台89ERS>◇27日◇高松市総合体育館◇第22戦

 仙台89ERSが86-109で高松ファイブアローズに敗れ、連勝が7でストップした。序盤からシュートの決定力と攻守のリズムを欠き、今季最多タイの109失点に加え、今季ワースト23点差で完敗した。次回2月2、3日、ホーム仙台市青葉体育館での高松2連戦で雪辱を期す。

 高松にダンクシュートを次々と決められた。第4Qに一時は最大30点差をつけられるなど、なすすべなく仙台が完敗した。浜口ヘッドコーチは「敗因は本来の実力でしょう」と話した。

 シュートミスで流れを失った。第1Q、ゴール下からの簡単なシュートが決まらない。前半の2点シュート(S)の決定率は26・9%と極度に低かった。2点Sの数で合計58対46と上回りながら、決定率で39・7%対67・4%と、如実に差が出た。面白いように決まった前日の第4Qとは対照的。日下主将は「今日もやるぞ、という気持ちが空回りした」と振り返った。

 だが前半戦は、イースタン・カンファレンス首位の17勝5敗の好成績。2年ぶりのプレーオフも視野に入ったが、日下主将は「自分らは(プレーオフを)意識してない。来週ホームで高松に、大敗した自分たちと同じ思いをさせたい」と話した。【清水智彦】

[2008年1月28日12時2分 紙面から]

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