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89ERSが接戦制し7連勝/bjリーグ
<bjリーグ:仙台89ERS89-80高松ファイブアローズ>◇26日◇高松市総合体育館◇第21戦
仙台89ERSが89-80で今季初対決となった高松ファイブアローズを下し、連勝を7に伸ばした。フォワードのボビー・セントプルー(28)が残り2分54秒に3点シュート(S)を決め逆転するなど、第4Qにチームで5本の3点Sを決めた。G(ガード)高橋憲一(27)も自己最多得点にあと1と迫る18点を挙げる活躍。昨季2位チームとの4連戦初戦を奪った。
追いつ追われつの激しい接戦を、逆転で仙台がものにした。決定力の差を最後に発揮した。浜口ヘッドコーチ(38)が常々「選手たちのシュートがうまい」と話すように、第4Qは内外から確実にシュートを決めた。中でも高橋が18得点の活躍だ。第2Q、34-34と同点とする3点シュートを決めるなど、3本の3点Sをすべて成功させた。2点Sも5本中4本と絶好調。今季2年目、不動のスターターが存在感を見せた。
試金石となる試合だった。昨季の対戦成績は2勝2敗ながら高松は最終成績で2位。イースタン・カンファレンス(C)の首位を第12戦からキープする仙台にとっては、プレーオフを見据えた上では負けられない相手だった。4連戦となる初戦を逆転勝利。今季の仙台の強さを敵地で見せつけた形だ。【清水智彦】
[2008年1月27日11時38分 紙面から]
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