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全日本スピードスケート盛岡で開幕

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地元開催の全日本選手権に初出場した西舘桂(盛岡農2年)
地元開催の全日本選手権に初出場した西舘桂(盛岡農2年)

 スピードスケートの第76回全日本選手権は17日、岩手県盛岡市の県営スケート場で開幕した。2日間の日程で男女500メートル、同1500メートル、男子5000メートル、同1万メートル、女子3000メートル、同5000メートルを行い、4種目の総合成績で優勝を争う。岩手県での開催は、15年ぶり7度目。地元選手の西舘桂(盛岡農高2年)や大峠誠太朗(23=ダイワフーズ、盛岡農高卒)が姿を見せると、観客席から声援が起きた。

 西舘が、初出場の今大会で奮闘した。最初の女子500メートルは、24人中22位の44秒79。得意の3000メートルは、4分40秒83で15位に入った。8日の浅間選抜では県新記録の4分28秒52を出していただけに、レース後は反省。「このリンクではタイムが落ちると思ったけど、40秒は切りたかった」と肩を落とした。2日目に向けて「もっとコーナーで足が出るように頑張りたい」と話した。

[2007年12月18日11時39分 紙面から]

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