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聖和学園10年ぶり4強視野
<さあ夢舞台:23日開幕高校バスケ宮城女子代表 聖和学園>
昨年のメンバーが13人も残る聖和学園が、10年ぶりの4強を狙う。15年連続24度目の優勝を決めた県決勝(明成戦)では第2Qに一時、逆転を許したが冷静に立て直して経験値の違いを示した。チーム最長身はセンターフォワード永野友香里(3年)の178センチ。攻守のリバウンド支配のカギを握る。これまでの速攻スタイルに加えインサイドのパワープレーを重視する小野安壮ヘッドコーチ(62)は「エースはいないが今年のチームはどこからでも点が取れる」と期待する。
ガード佐々木ゆみ主将、 フォワード板橋友海(ともに3年)の3点シュートも大きな武器。県決勝で勝ち越しの3点シュートを決めた佐々木主将は「インターハイは2回戦負けだったので、今度はベスト8以上を目指したい。もっとリバウンドやルーズボールの対応を高めていきたい」と意欲。小野監督は「4つには入りたい」と全国大会常連の心意気を見せた。
[2007年12月8日12時9分 紙面から]
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