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仙台育英男子2時間2分台で“奪回”だ!!
<さあ夢舞台:23日号砲高校駅伝宮城男子代表 仙台育英>
昨年、史上初の4連覇を逃した宮城県代表・仙台育英の男子チームが王座返り咲きに挑む。渡辺高夫監督(60)は「留学生によって日本人が育ってきた今年は、レベルが高い。2時間2分台の可能性もある」と強気だ。ライバルは、連覇を狙う世羅(広島)西脇工(兵庫)佐久長聖(長野)の3校。渡辺監督は「世羅が頭半分、上だが実力は紙一重。トップと40秒以内で5区につなげれば優勝できる」と後半勝負に持ち込むつもりだ。
5000メートルの持ちタイムは補欠を含むメンバー全員が14分台。レギュラー7人中6人が今夏の全国高校総体経験者だ。最長1区(10キロ)は、全国高校総体2冠で右足故障から復調したポール・クイラが担当。東北大会Vの立役者になった2区斉藤貴志(ともに2年)まで互角勝負を仕掛ける。キーポイントの3、4区は棟方雄己主将(3年)と上野渉(2年)が担当。渡辺監督は「80%の力を出せたチームが生き残る」と選手の精神力に期待している。
[2007年12月2日11時26分 紙面から]
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