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大曲は県記録更新を目指す

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雪辱を胸に2年連続出場する大曲の選手たち
雪辱を胸に2年連続出場する大曲の選手たち

<さあ夢舞台:23日号砲高校駅伝秋田女子代表 大曲>

 2年連続2度目出場となる秋田県女子代表の大曲は、5人すべてが昨年の経験者だ。初出場の前回は、最下位の47位。直前に体調不良を訴える選手が続出し、レース序盤から脱落してしまった。主将の藤原礼佳(3年)は「悔しい思いをした。リベンジする強い気持ちで1年間、やってきた」と話す。

 今年4月に心強い“助っ人”が加わった。94年に仙台育英(宮城)の選手として全国制覇した小野裕子監督(29)が就任した。「最初は厳しそうと思っていたけど親しみやすい先生。選手のレベルに合ったメニューを出してくれる」と藤原主将。選手は3000メートルなどで軒並み自己ベストを更新した。「選手はいろいろ忘れ物をしてきているでしょう。全国とはまだ大きな差がありますが、大会で力を出せるようにしたい」と小野監督。藤原主将は「県記録(1時間12分48秒=97年、本荘高)を更新して、1つでも上の順位を」と意気込んでいる。

[2007年12月1日12時39分 紙面から]

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