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東北福祉大21位/大学駅伝

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東北福祉大は、アンカー森が総合21位でゴールする
東北福祉大は、アンカー森が総合21位でゴールする

<全日本大学女子駅伝対校選手権>◇28日◇宮城陸上競技場スタート~仙台市役所前広場ゴール(計6区間=38・6キロ)

 東北地区第1代表の東北福祉大は2時間20分45秒の21位で、仙台開催3年目の「杜の都路」を駆け抜けた。5区の繰り上げスタートで、タスキをつなげることはできなかったが、東北勢トップでゴールした。同第2代表の福島大は22位。オープン参加の東北学連選抜は23位(参考順位)だった。

 東北福祉大が、小崎浩信監督(38)の予想順位を2つ上回ってゴールした。小崎監督は「負けるのは分かっていたが、やはり負けると悔しい。初出場なのに大きなブレーキはなかった。1人1人があと10秒縮めればタスキはつながった」と残念がった。

 14年ぶり5度目の出場も、これまでは、投てき選手なども加えた寄せ集めで挑戦してきた。だが今春、新入生を迎えて本格的な駅伝チームづくりに着手。仙台開催となった大会に、初出場を果たした。昨年まで東北学連選抜で2年連続出場のエース鈴木澄子(4年)は「来年は絶対にタスキをつないでね」と、後輩たちに夢を託した。

 来春は東北各地の高校から有力1年生も入学予定だ。小崎監督は「あと4、5年はかかると思うが、(男子駅伝の)箱根のように地元に根付かせ、中、高生に夢を与えて東北全体をレベルアップさせたい」と話した。【佐々木雄高】

[2007年10月29日11時49分 紙面から]


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