このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 東北 > ニュース


東北メニュー

14年ぶり東北福祉大が仙台開催初出場

※画像クリックで拡大表示

全日本大学女子駅伝へ意欲満々の東北福祉大女子駅伝チーム
全日本大学女子駅伝へ意欲満々の東北福祉大女子駅伝チーム

 東北福祉大の女子駅伝チームが28日、仙台開催3年目になる全日本大学女子駅伝(杜の都駅伝)に14年ぶりに出場する。過去4度の出場実績はあるが、仙台開催になってからの単独出場は初めて。昨年まで代表入りした東北学連選抜チームを含め、3年連続出場の鈴木澄子主将(4年)を中心に、東北地区第1代表としてチーム過去最高の19位以内を目指す。

 東北福祉大は、5キロのタイムレースで行われた集計方式(各チーム上位6人)の予選会を、1時間46分27秒で制した。昨年優勝の福島大を1分以上引き離し、東北地区第1代表の座を勝ち取った。昨年まで長距離メンバーがそろわず、東北学連選抜の一員としてオープン参加してきたエース鈴木は「去年までは自分の大学のユニホームで走っている選手がうらやましかった。やっと自分のチームで出られます」と語った。

 本来は04年世界ジュニア1万メートル競歩6位の実績を持つ競歩の選手だが、仙台初開催になった05年の全日本大学女子駅伝大会に初出場し、歩くことから走ることに目覚めた。昨年の大会後は長距離に専念。地の利を生かして、時間があれば、昨年担当した最長3区(9・1キロ)を走り続けてきた。小崎浩信監督(38)は「1区を走らせるつもりでしたが(3区を)直訴された。1年の時から引っ張ってきてくれた澄子中心のチームなので」とエースの希望を優先させた。

 過去チーム最高成績は93年の20位。小崎監督は「各選手の持ちタイムをシミュレーションすれば23位くらいだが、ロードは何が起こるか分からない。特に登りは走り込んできた。20位以内に入る力はある」と期待した。来春は有力1年生も入学予定で「澄子イズムを残し、来年につなげたい」と意欲を見せた。【佐々木雄高】

[2007年10月24日10時50分 紙面から]


最新ニュース

記事バックナンバー



このページの先頭へ