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ホッケー代表挑戦者の立場で
<秋田わか杉国体へGO!(25)>
秋田のホッケー代表チームは、挑戦者として今大会に挑む。1962年(昭37)に羽後高の生徒がホッケーを始めて以来、東北では「古豪」の立場だったが、岩手が70年の国体地元開催を機に強化に成功。その後も山形が92年、福島が95年、宮城が01年に地元国体を開き、選手層を底上げした。秋田は東北の他県に先を越されたが、地元開催の今大会に向けて、強化を進めてきた。成年男子代表で、少年男子チームの羽後高の監督も務める熊林孝(32=羽後高教諭)は「成年男女、少年男女とも調子は悪くない。思いっきり挑戦したい」と力を込めた。
成年男女は、主力選手の大半が岩手県出身。全国レベルの実力を持つ沼宮内高、不来方高、富士大でプレーした経験を、秋田代表チームで生かしている。今年6月に行われた東北社会人選手権(宮城)には、成年男女が秋田クラブとして参戦。男子は準優勝、女子は3位と健闘した。不来方高OBの熊林は、決勝で自らの出身チームでもある岩手クラブと対戦。3-6で敗れた。「岩手出身ですけど、今は岩手のチームに勝つのが目標です」。羽後高監督としてインターハイに出場し、岩手県代表チームに勝つという夢も、追いかけている。【柴田寛人】
[2007年9月12日12時41分 紙面から]
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