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明成・畠山&菊地1年生コンビに期待

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鋭いドリブル突破を見せる畠山(左)、巧みなステップを見せる菊地
鋭いドリブル突破を見せる畠山(左)、巧みなステップを見せる菊地

 東北高校バスケットボール大会が22日、宮城・白石市文化活動体育センターで開幕する。今月の宮城県高校総体で初優勝した明成は、U-15日本代表候補のガード畠山俊樹、センター菊地大の1年生コンビが経験を積んで8月の全国高校総体(佐賀)に弾みをつける。

 2人とも仙台一中出身。お互いに名将佐藤久夫ヘッドコーチ(57)を慕って同校入学を決めた。小6時に所属していたミニバスの貝ケ森ブレーブスでもチームメートとして全国優勝を経験した。佐藤HCは「畠山は今まで指導した中ではナンバーワンのガード。菊地もセンターながらパスセンスに秀でている。2人とも非常に楽しみな選手」と期待する逸材だ。

 とはいえまだ入学して3カ月。昨年12月の全国高校選抜大会8強メンバーに、もまれながら成長している。167センチと小柄ながら、パスセンスあふれる畠山は「上手な選手ばかり。勉強になります」。191センチの長身を生かしたプレーと、アウトサイドからのシュートも得意な菊地も「先輩の動きについていくのが精いっぱい」と精進の毎日だ。

 東北大会はスタートでの出場は微妙だが、ベンチ入りは確実。佐藤HCは「1試合でも多く勝って、経験を積ませたい」と話す。明成の「新鮮力」に注目だ。【塩谷正人】

[2007年6月20日11時43分 紙面から]


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