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東北勢は男女計4チームが入賞/高校駅伝

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ゴールする一関学院アンカー佐々木
ゴールする一関学院アンカー佐々木

<全国高校駅伝>◇24日◇京都・西京極陸上競技場発着(男子7区間42・195キロ、女子5区間21・0975キロ◇出場男女各47校◇曇り、8・5度、湿度86%、北東の風0・1メートル(午前10時20分=女子スタート時)。曇り、10度、62%、北風3・6メートル(午後0時30分=男子スタート時)

 男子は初の4連覇は逃したが、仙台育英(宮城)が準優勝。一関学院(岩手)が7位、秋田工(秋田)が県記録を塗り替えるタイムで8位と、3校が入賞した。青森山田(青森)も前半上位に食い込む力走を見せた。女子は仙台育英が3位と健闘し、駅伝の東北代表校の実力を見せつけた。

 昨年13位に終わり、3年連続入賞を逃した一関学院がリベンジを果たした。アンカーの佐々木竜一(3年)は何度もガッツポーズを繰り返し、7位でゴールした。昨年も最終7区を走った佐々木は「まわりが東北勢でとにかく負けたくなかった」と下りの残り1・5キロでスパートをかけ、秋田工を引き離した。「去年は2人に抜かれた。今年は3年生としての走りができた。達成感がある」と満足そうに話した。

 2区までに21位と前半苦しんだが、4区小田島真(2年)が23分17秒と区間2位。11人抜きの快走を演じた。小岩光宏監督(62)は「調子が良かったから(4区での小田島の起用を)県予選が終わってから考えていた。5区の西舘(俊行、3年)もよく我慢して走った。子供たちが頑張って努力してきた結果が出た」と選手たちをねぎらった。

[2006年12月25日11時29分 紙面から]


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