このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 東北 > ニュース


東北メニュー

仙台89ERS、首位新潟に連敗/bj

※画像クリックで拡大表示

この日チーム最多の31得点を挙げたディオウフ(右)が、ゴール下に切れ込む
この日チーム最多の31得点を挙げたディオウフ(右)が、ゴール下に切れ込む

<bjリーグ>◇第12戦◇10日◇山形市総合スポーツセンター◇観衆1296人

 仙台89ERSが首位新潟アルビレックスBBに68-79で敗れ、初の山形開催で2連敗。リーグ戦順位で4位に転落した。第4Q、Fシャペール(28)の3Pシュートで54-56と一時2点差に詰め寄る粘りを見せたが、及ばなかった。Fディオウフ(29)が、チーム最多の31得点を挙げ一人気を吐いたが、他の選手は新潟DFの前に沈黙。浜口炎ヘッドコーチ(36)の目指す、モーションオフェンスは機能しなかった。

 「ボールはキープするし、無理なプレーはしない。打つべきところでシュートを打っている。渡るべきところにいいパスが入る。新潟に勝つのは、どこもしんどい」。試合後、浜口HCは相手のプレーをたたえ、完敗を認めた。まさに、この日の新潟のバスケットこそ、仙台が目指すプレーだった。

 第3、4Qはディオウフの個人技頼みに終始し、得点が偏った。一方の新潟は5人が2ケタ得点を奪う理想的な展開。浜口HCも「現時点での実力通り」と厳しい表情で話した。日下光主将(25)は「日本人選手の積極性が足りない。もっと攻守に執念を燃やさなければ」と今後を見据えた。【塩谷正人】

[2006年12月11日10時51分 紙面から]


最新ニュース

記事バックナンバー



このページの先頭へ