このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 東北 > ニュース


東北メニュー

仙台育英女子、西高東低覆し表彰台狙う

仙台育英の女子チームは10年ぶりの表彰台を目指す
仙台育英の女子チームは10年ぶりの表彰台を目指す

<さあ夢舞台:高校駅伝宮城女子代表 仙台育英>

 宮城は、仙台育英が15年連続のアベック出場を決めた。女子は、昨年の全国2区で驚異の12人抜きを演じたエース絹川愛(めぐみ=2年)を中心にして10年ぶりの表彰台を狙う。

 昨年は東北勢で唯一7位入賞した女子チームの目標は、3位以上での7年連続アベック入賞だ。96年の準優勝以来、表彰台から遠ざかっている。西高東低の傾向が強まりつつある高校女子駅伝界で、渡辺監督は「3位以上を狙いたい。須磨学園(兵庫)と興譲館(岡山)が強いが(1時間)8分を切れば優勝争いにも加われるし、その能力は持っている」と期待する。

 昨年の全国オーダーから1人抜けただけの2年生主体の若いメンバー構成。県大会は1時間10分12秒と、目標にした同9分30秒に届かなかったが、絹川が出場回避してのタイムだけに、期待は膨らむ。渡辺監督は「1、2区を対等に切り抜けたい」と1区にトラック5000メートルで15分28秒13の自己ベストを持つ絹川、2区に同43秒21のミリアム・ゲシュール(2年)を起用予定。メンバー唯一の3年生で昨年4区で区間賞を獲得した沼田裕貴主将のアンカー勝負に持ち込むつもりだ。

 今夏の世界クロスカントリー日本代表で、全国高校総体の3000メートル3位の絹川は今季、ぶっつけ本番の駅伝参戦だが、11月下旬の日体大記録会で15分39秒(5000メートル)と好調を維持。「100%の力を出し切りたい」と意欲を見せた。

[2006年12月8日12時24分 紙面から]


最新ニュース

記事バックナンバー



このページの先頭へ