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盛岡商サッカー部にスポーツ大賞

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盛岡商の斎藤監督(右)と諸橋主将は、受賞の記念撮影で笑顔
盛岡商の斎藤監督(右)と諸橋主将は、受賞の記念撮影で笑顔

 東北6県の報道機関39社が加盟する東北運動記者会は16日、宮城・仙台市内のホテルで06年度スポーツ大賞の表彰式を行い、同賞に選ばれた盛岡商高サッカー部の斎藤重信監督(60)と諸橋遼亮主将(3年)が出席した。今年1月の全国選手権で岩手県勢初、東北勢として40大会ぶりの優勝を果たしたことが評価されたもの。岩手県民栄誉賞や盛岡市民栄誉賞などから通算すると、チームとして「10冠目」の表彰ラッシュとなった。斎藤監督は「東北の各方面で活躍している方々と競合した結果、選んでいただいた。今までの賞と違って、味わいがあります」と感無量の様子だった。

 代替わりした新チームは、全国2冠目に向けて走りだしている。来月1日には、全国総体の県予選が開幕。昨夏のインターハイは8強に残り、冬の全国選手権に向けて自信を深めた。「昨年も大阪で暑い中、走り負けしなかった。今度も会場が佐賀だから、暑い中で頑張って走らせたい」と斎藤監督。得意のスタミナ勝負に持ち込み、全国選手権に続く日本一を目指す。

[2007年5月17日12時43分 紙面から]


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