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山形大V15!次は全国/女子サッカー

- 後半ロスタイム、ヘディングでチーム4点目を決めたFW坂本(中央)
<全日本大学女子サッカー東北大会>◇最終日◇12日◇山形県総合運動公園第2運動広場◇決勝(40分ハーフ)
山形大が4-0で弘前大(青森)を下し、15年連続15度目の全日本大会(12月25日~兵庫・神戸市ほか)出場を決めた。
がっちりとゴール前を固める弘前大DFにてこずったが、前半31分、MF須藤みずき(2年)が、ペナルティーエリア内右45度の角度から豪快に先制ゴールを決め、勢いに乗った。後半は、ほぼ弘前大陣内ハーフコートでのゲームとなる展開。3-0で迎えたロスタイム、FW坂本慶子(4年)が右CKからチーム4点目のヘディングシュートでとどめを刺した。
ゴールで締めくくった坂本は「短いボールでニアで合わせるというベンチの指示通り。あまりうまくいったので笑っちゃいました」と振り返った。角南俊介監督(32)は「ポジショニングのバランスが悪かった前半に比べ、落ち着いてパスを回せた後半はまずまず」とチームの修正能力を評価した。
全日本大会で、チームはいまだ予選リーグ突破がない。坂本は「強いチームばかり。今から技術の上達はあまり望めないので、気持ちだけは負けないように戦いたい」と初の決勝トーナメント進出へ意欲を見せた。【塩谷正人】
[2006年11月13日11時27分 紙面から]
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