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真壁が初開幕投手で勝利飾る/大学野球

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初の開幕投手になった東北福祉大の真壁は、1安打1失点で7回コールド勝ち
初の開幕投手になった東北福祉大の真壁は、1安打1失点で7回コールド勝ち

<仙台6大学野球秋季リーグ:東北福祉大8-1宮城教育大>◇1日◇第1節初日◇仙台市・東北福祉大野球場

 東北福祉大は初の開幕投手、真壁賢守(3年=宮城・東北)が1安打1失点に抑えて7回コールド勝ちした。2回裏1死満塁から中犠飛で失点。山路哲生監督(41)から「(塁に)もう1人出したら交代させるぞ」とげきを飛ばされ、目覚めた。3回以降は打者3人ずつに仕留め、4者連続三振も奪った。

 大学入学後からスポーツ選手の心理病といわれるイップスでプレーに不安を抱えてきた。真壁は「開幕投手は意識していました。2回にリズムを崩してペースが乱れましたが、ここで降ろされたら情けないと思って、球威を抑えて結果にこだわりました。イップスの影響はなかった。これからも3回以降のピッチングを続けられるようにしたい」と完全復活を誓った。

[2007年9月2日12時38分 紙面から]


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