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青森大の宮内が初完封/北東北大学野球

<北東北大学野球春季リーグ:青森大6-0岩手大>◇第3週最終日◇6日◇秋田・平鹿球場

 青森大の宮内鉄也投手(3年=千葉・銚子西)がリーグ戦初完封、6-0で岩手大を下した。右下手投げから最速135キロの直球と変化球をコーナーに集め、3安打9奪三振の好投だった。意外にも「完投も初めて」という。春秋連覇した昨年は2番手投手で先発、中継ぎを務めた。徳山大に敗れた大学選手権では中継ぎで2回2/3無失点だった。今季は中心投手として期待されたが、3月上旬、右太ももを肉離れ。回復し始めた同下旬、投内連係中に再び痛めた。「投手陣を引っ張る」という意気込みが裏目に出た。

 本格的に投球練習を開始したのは4月の2週目から。出遅れはしたが、敗れれば優勝争いから後退する状況で復活。4勝2敗の3位で残り4戦、1位の八戸大、富士大との直接対決だ。「全部勝つ」。言葉通りなら、逆転で3連覇だ。

[2007年5月7日11時45分 紙面から]


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