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楽天カラスコがみちのくプロレス合格

- 昨年12月21日、ポスティングシステムを使って移籍を訴えるMr・カラスコ
ポスティングシステム(入札制度)を使って移籍を模索している楽天の非公式マスコットのMr・カラスコが14日、みちのくプロレスの採用面接に臨み、合格した。この日、同プロレス仙台大会に乱入。ザ・グレートサスケ会長、新崎人生社長、気仙沼二郎の注視の中、リング上で腕立て伏せ、スクワットなど体力測定を行った。得意技の「カラスコアタック」「カラスコサボテン」も披露し、見事合格を勝ち取った。
みちのくプロレスのザ・グレートサスケ会長からは「合格です。大阪プロレスさんからも(移籍の)オファーが来ているようですが、ぜひ東北の地を舞台に戦って欲しい」と、熱烈ラブコールを送られた。
ただ、カラスコは受諾の意志を示さずに会場を後にしてしまい、去就はカラスコの態度次第となった。リング上では、背中に「ザ・グレートカラスコ」と書いたシャツを着るなど、移籍に前向きと思わせる行動をとっていた。同プロレスからリングネームまで受け取った証しでもあるが、態度は不明瞭(ふめいりょう)なままという。いの一番に合格を出した、みちのくプロレスの誠意が届くのか?
カラスコは昨年末に、勝手にポスティング移籍を球団に要求。これまで新日本プロレスや仙台市などに就職活動を行ったが、いずれも玉砕している。球団関係者によると、今後はオートレースの面接も受ける予定があるという。
[2007年1月15日12時25分 紙面から]